今使う農薬
お茶のナガチャコガネ防除に
フォ−ス粒剤 9Kg/10a
ナガチャコガネ被害園
フォ−ス粒剤は、ナガチャコガネに登録のある唯一の防除剤です。
摘採7日前まで使えますが、成虫飛来初期に使うのが効果的です。
10a当り3袋を畝間に散布し、浅耕してください。
3Kg入り
ナガチャコガネは6月15日頃から成虫が飛来し始め、6月末から7月初めにかけて発生のピ−クを迎え、7月15日頃まで、長い期間飛来し続けます。交尾後土中に卵を産み、孵った幼虫は地中で生活し、おもに根を食害して成長します。茶園は11月上旬に新根が多く伸張しますが、そのときに幼虫の密度が高く、その新根の多くを食害されると、春の新芽の準備ができず、写真のように部分的に新芽が出で来ない被害になります。
これを防除するには、成虫飛来前にフォ−ス粒剤を畝間に散布し浅耕しておくのが効果的です。フォ−ス粒剤は効果が長く、40日間効果が持続しますので、ナガチャコガネの成虫飛来時期を全てカバ−します。ガス効果により、地中から出てくる成虫、飛来してくる成虫を防ぎ、孵った幼虫も防除します。また移行性がなく、お茶が吸収することがないので、二番茶の収穫に差し支えありません。

